【勇】高級金塗拵え 赤松太郎兼幸作 乙末年九月日 南無妙法蓮華経傑作彫物 最高傑作 現代の大業物 短刀 公式 刀 日本刀

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【勇】高級金塗拵え 赤松太郎兼幸作 乙末年九月日 南無妙法蓮華経傑作彫物 最高傑作 現代の大業物 短刀 刀 日本刀
商品説明赤松太郎兼幸作 乙末年九月日 南無妙法蓮華経傑作彫物

当店から一言:この度今まで見たことのない赤松太郎兼幸刀匠の短刀をご紹介いたします。赤松太郎兼幸の刀で彫り物は珍しくこの刀以外では同門の兼照刀匠が一本打ったものだけです。おそらくかなり力を入れて作刀されたのか刀だけでなく拵えにもこだわりがあり豪華絢爛な金塗拵えとなっております。このような全体を金色にした縁起の良い色の拵えはまず見ないでしょう。ほかの刀の拵えと比較してもご自宅に置くだけで見た目もそうですが、運気も上がるような大変ありがたい刀です。赤松太郎一門は誰もが知る超有名工で切れ味から出来まで完璧に計算され作られております。昔赤松太郎の逸話として試し切りをした際にあまりの切れ味に思いのほか刀が入りすぎて下にある石までも両断したと言われています。赤松太郎兼幸の渾身の刀をぜひお手元に置いてみてはいかがでしょうか。



・赤松太郎兼幸について


兼幸は木村安宏という、父の木村兼定の次男で、平成15年より父に入門して作刀する。
熊本県八代市在住。
木村家赤松太郎一門は源清麿や直胤を理想とした豪快な作域で有名です。
※木村家

栗原昭秀(師匠)

木村兼重(昭和十七年昭秀に入門)

長男 赤松太郎兼嗣(木村兼定)―――――→長男 赤松太郎光宏(木村光宏)
昭和二十六年生 (昭和五十四年生)
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次男 赤松太郎兼照(木村兼弘) 次男 赤松太郎兼幸(木村安宏)
昭和三十二年生(昭和六十三年より作刀) (昭和五十六年生)

三男 赤松太郎兼裕(木村 馨)
昭和三十六年生(昭和五十六年より作刀)


銘:表【兼幸作】 裏【乙末年九月日】
付属品:登録書
種別:短刀 登録番号:55659 平成27年9月17日
サイズ:長さ 29.3cm
反り: 0.3cm 目くぎ穴 1個
元幅:3.35cm 程 元重:0.65cm 程
先幅:2.7cm 程 先重:0.5cm 程
刀身重量:274.7g 程(ハバキ・柄を除く)
ハバキ重量:32.7g程
拵え全長:48cm程
柄重量:46.8g
柄横:13.5cm


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